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V型のホンダやドゥカティはもちろん、並列4気筒のヤマハやスズキも、2020年のMotoGPマシンのエンジンはすべて不等間隔爆発を採用。端的に高回転化やパワーを出すなら等間隔爆発の方が有利な部分もあるが、不等間隔爆発はトラクション性能に優れ、タイヤがスピンした際もグリップを回復しやすいところが最大の理由だろう
更新日 2021/02/02 公開日 2021/02/02
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