仮面ライダーの歴代作品を追うときは、「テレビシリーズ」を基準に昭和・平成・令和へ分けると順番が明確になります。本記事では、毎週放送を基本とする主役作品を一覧の集計対象とし、映画限定、Vシネマ、配信限定、テレビスペシャル、漫画などの派生作品は数に含めません。
この数え方では、初代『仮面ライダー』から2025年開始の『仮面ライダーゼッツ』まで36作品です。主役ライダーの人数とは一致しません。初代では1号と2号が交代・共闘し、『仮面ライダーW』や『リバイス』のように二者の関係が主役像を形づくる作品もあるからです。作品、主人公、ライダー、俳優を別の項目として確認するのが誤解を防ぐ近道です。
さらに、劇中のマシン名と撮影車両、市販ベース車も分けて整理します。外観が似ていても、公式やメーカー資料で裏付けられない車種は断定しません。作品の流れを知りたい人にも、歴代バイクを知りたい人にも使える案内として読み進めてください。
仮面ライダー歴代一覧を数える前に基準を確認

歴代一覧の数字が資料ごとに違う主な理由は、テレビスペシャルや配信作品、サブライダーまで含めるかが統一されていないためです。ここでは比較できる範囲を先に固定します。
| 項目 | 本記事での扱い |
|---|---|
| テレビシリーズ | 毎週放送を基本とする主役作品36作を集計 |
| 主役ライダー | 作品の中心となるライダー。作品数と人数は同一とみなさない |
| サブライダー | 各作品の補足対象。歴代一覧の作品数には加えない |
| 映画・Vシネマ・配信限定 | 派生作品として必要な場合だけ補足し、テレビシリーズ表には混在させない |
| ZX・真・ZO・J・アマゾンズなど | 重要作品だが、テレビシリーズ36作の集計外 |
| 放送年 | 原則として放送開始年で並べる |
昭和・平成・令和の呼称は、作品を見通すための一般的な区分です。ただし『仮面ライダーBLACK RX』終了後から『クウガ』開始前にも映像作品があり、シリーズの歴史が完全に途切れたという意味ではありません。
昭和仮面ライダー9作品を放送順で一覧

昭和のテレビシリーズは、1971年の初代から1988年開始の『BLACK RX』までを本記事では9作品と数えます。改元だけで機械的に切るのではなく、公式の作品紹介で一般に昭和ライダーとして整理される流れを踏まえています。
| 作品(開始年) | 主役ライダー | 主人公 | 主なバイク・マシン |
|---|---|---|---|
| 仮面ライダー(1971年) | 仮面ライダー1号(途中から2号も登場) | 本郷猛/一文字隼人 | サイクロン号 |
| 仮面ライダーV3(1973年) | 仮面ライダーV3 | 風見志郎 | ハリケーン |
| 仮面ライダーX(1974年) | 仮面ライダーX | 神敬介 | クルーザー |
| 仮面ライダーアマゾン(1974年) | 仮面ライダーアマゾン | 山本大介(アマゾン) | ジャングラー |
| 仮面ライダーストロンガー(1975年) | 仮面ライダーストロンガー | 城茂 | カブトロー |
| 仮面ライダー(スカイライダー)(1979年) | スカイライダー | 筑波洋 | スカイターボ |
| 仮面ライダースーパー1(1980年) | 仮面ライダースーパー1 | 沖一也 | Vマシーン/ブルーバージョン |
| 仮面ライダーBLACK(1987年) | 仮面ライダーBLACK | 南光太郎 | バトルホッパー/ロードセクター |
| 仮面ライダーBLACK RX(1988年) | 仮面ライダーBLACK RX | 南光太郎 | アクロバッター |
初代は1号と2号の二人をどう数える?
初代作品の中心は仮面ライダー1号・本郷猛ですが、物語の途中から仮面ライダー2号・一文字隼人が登場します。そのため「初代作品は1作」でも、主役級のライダーを数える文脈では二人を扱う必要があります。
人数を答えるときは、作品数、変身者数、同一人物のフォーム違いのどれを数えたかを明記しましょう。本記事の表は作品順を知るためのものなので、一つの行に両者を併記しています。
昭和作品では専用バイクがヒーロー像を強く支えた
サイクロン号からアクロバッターまで、主役の移動と戦闘を担う専用マシンが作品の顔になっています。変身ヒーローとオートバイを結びつけた初代の印象が、後続作品でも異なる造形や機能として受け継がれました。
ただし、マシンの劇中設定と撮影車両は別です。同じマシン名でも撮影条件に応じて複数車両が用意される可能性があるため、外観だけから市販車名や年式を確定しない姿勢が必要です。
平成仮面ライダー20作品を放送順で一覧

平成テレビシリーズは『クウガ』から『ジオウ』まで20作品です。2009年は『ディケイド』に続いて『W』が始まったため、開始年だけを見ると同じ年に2作品あります。放送順ではディケイド、Wの順です。
| 作品(開始年) | 主役ライダー | 主人公 | 主なバイク・マシン |
|---|---|---|---|
| 仮面ライダークウガ(2000年) | 仮面ライダークウガ | 五代雄介 | トライチェイサー2000/ビートチェイサー2000 |
| 仮面ライダーアギト(2001年) | 仮面ライダーアギト | 津上翔一 | マシントルネイダー |
| 仮面ライダー龍騎(2002年) | 仮面ライダー龍騎 | 城戸真司 | ライドシューター(移動用マシン) |
| 仮面ライダー555(ファイズ)(2003年) | 仮面ライダーファイズ | 乾巧 | オートバジン |
| 仮面ライダー剣(ブレイド)(2004年) | 仮面ライダーブレイド | 剣崎一真 | ブルースペイダー |
| 仮面ライダー響鬼(2005年) | 仮面ライダー響鬼 | ヒビキ(日高仁志) | 凱火など |
| 仮面ライダーカブト(2006年) | 仮面ライダーカブト | 天道総司 | カブトエクステンダー |
| 仮面ライダー電王(2007年) | 仮面ライダー電王 | 野上良太郎 | マシンデンバード |
| 仮面ライダーキバ(2008年) | 仮面ライダーキバ | 紅渡 | マシンキバー |
| 仮面ライダーディケイド(2009年) | 仮面ライダーディケイド | 門矢士 | マシンディケイダー |
| 仮面ライダーW(2009年) | 仮面ライダーW | 左翔太郎/フィリップ | ハードボイルダー |
| 仮面ライダーオーズ/OOO(2010年) | 仮面ライダーオーズ | 火野映司 | ライドベンダー |
| 仮面ライダーフォーゼ(2011年) | 仮面ライダーフォーゼ | 如月弦太朗 | マシンマッシグラー |
| 仮面ライダーウィザード(2012年) | 仮面ライダーウィザード | 操真晴人 | マシンウィンガー |
| 仮面ライダー鎧武/ガイム(2013年) | 仮面ライダー鎧武 | 葛葉紘汰 | サクラハリケーン |
| 仮面ライダードライブ(2014年) | 仮面ライダードライブ | 泊進ノ介 | トライドロン(自動車) |
| 仮面ライダーゴースト(2015年) | 仮面ライダーゴースト | 天空寺タケル | マシンゴーストライカー |
| 仮面ライダーエグゼイド(2016年) | 仮面ライダーエグゼイド | 宝生永夢 | 仮面ライダーレーザー(バイク形態) |
| 仮面ライダービルド(2017年) | 仮面ライダービルド | 桐生戦兎 | マシンビルダー |
| 仮面ライダージオウ(2018年) | 仮面ライダージオウ | 常磐ソウゴ | ライドストライカー |
平成前期は作品ごとに世界観と人物像が大きく変化
『クウガ』以降は基本的に作品ごとに世界観と主人公が切り替わり、複数のライダーがそれぞれの価値観で行動する作品も増えました。主役以外を含む「ライダー総数」は、テレビシリーズ数より大幅に多くなります。
シリーズ初心者は全ライダーを暗記する必要はありません。まず主役作品の順番をつかみ、気になった作品の公式キャラクター紹介でサブライダーを確認するほうが関係性を理解しやすくなります。
「仮面ライダーなのに車」のドライブもテレビシリーズに含む
『仮面ライダードライブ』の主役用乗り物は自動車のトライドロンです。「ライダー」という名称があっても、全主役が常に二輪車だけを使うわけではないことを端的に示す作品です。
『エグゼイド』では仮面ライダーレーザー自身がバイク形態になるなど、バイクの取り入れ方も多様化しました。表では無理に市販バイク名へ置き換えず、劇中での代表的な移動・支援マシンを記載しています。
令和仮面ライダー7作品を放送順で一覧

令和のテレビシリーズは2019年開始の『ゼロワン』から続いています。執筆基準日である2026年8月8日時点では、2025年開始の『仮面ライダーゼッツ』までを本表へ収録しました。最新情報は放送局や仮面ライダー公式の告知で更新されるため、視聴時点でも確認してください。
| 作品(開始年) | 主役ライダー | 主人公 | 主なバイク・マシン |
|---|---|---|---|
| 仮面ライダーゼロワン(2019年) | 仮面ライダーゼロワン | 飛電或人 | ライズホッパー |
| 仮面ライダーセイバー(2020年) | 仮面ライダーセイバー | 神山飛羽真 | ディアゴスピーディー |
| 仮面ライダーリバイス(2021年) | 仮面ライダーリバイ/バイス | 五十嵐一輝/バイス | プテラゲノム(ホバーバイク型) |
| 仮面ライダーギーツ(2022年) | 仮面ライダーギーツ | 浮世英寿 | ブーストライカー |
| 仮面ライダーガッチャード(2023年) | 仮面ライダーガッチャード | 一ノ瀬宝太郎 | ゴルドダッシュ |
| 仮面ライダーガヴ(2024年) | 仮面ライダーガヴ | ショウマ | ブールキャンバギー |
| 仮面ライダーゼッツ(2025年) | 仮面ライダーゼッツ | 万津莫 | 公式作品情報で確認できる専用マシンを参照 |
令和はバイク以外の移動手段やCG表現も組み合わせる
令和作品にもライズホッパーやブーストライカーなど、バイク型の専用マシンが登場します。一方、作品ごとの設定やエピソード構成により、マシンの登場頻度は一定ではありません。
「令和ライダーはバイクに乗らない」と一括りにするのは正確ではありません。バイク型、ホバーバイク型、バギー型など表現の幅があり、登場するかどうかと物語で中心的に使われるかどうかも分けて考える必要があります。
最新作は執筆日と公式発表元をセットで確認
最新作という情報は毎年変わります。本記事では開始済みのテレビシリーズを基準にしていますが、次回作の制作発表、商標情報、玩具情報だけを根拠に放送中作品と扱うことはしません。
確認するときは、仮面ライダーWEBの最新ニュースと、テレビ朝日の『仮面ライダーゼッツ』番組情報を優先してください。放送開始日、主人公、キャストは公式発表後の情報で判断します。
昭和・平成・令和仮面ライダーの違いを比較

三つの時代は優劣ではなく、作品づくりとヒーロー表現の変化を理解する目印です。すべての作品に当てはまる性格づけではなく、一覧から確認できる事実を中心に比べます。
| 比較軸 | 昭和 | 平成 | 令和 |
|---|---|---|---|
| テレビシリーズの範囲 | 初代〜BLACK RX | クウガ〜ジオウ | ゼロワン以降 |
| 主役像 | 改造人間としての葛藤を扱う作品が複数 | 職業・境遇・能力設定が作品ごとに多様化 | 現代的な仕事・家族・社会設定を作品ごとに展開 |
| ライダー構成 | 主役と仲間のヒーローを中心に展開 | 複数ライダーの対立・共闘が増加 | 複数陣営や変身者の関係を継承 |
| 代表的な乗り物表現 | 専用バイクの存在感が大きい | バイクに加えて自動車や変形する存在も登場 | バイク、ホバー型、バギー型などを作品設定に合わせて採用 |
| 視聴上の注意 | 現在の放送表現と異なる部分がある | 作品ごとの独立性が高い | 放送・配信の最新情報が変わりやすい |
区分は放送当時の元号だけでは説明しきれない
平成元年に放送された『BLACK RX』は、シリーズ上は昭和ライダーの流れに置かれるのが一般的です。このため、開始日を元号へ当てはめるだけでは公式のシリーズ区分とずれる場合があります。
また、昭和テレビシリーズ終了後には『真・仮面ライダー 序章』『仮面ライダーZO』『仮面ライダーJ』があります。歴史を深掘りするときは重要ですが、今回は毎週放送の歴代順を明確にするため別枠としています。
歴代主人公と俳優を調べるときの注意
主人公名と演じた俳優名は同じ情報ではありません。また、変身者が複数いるライダー、人格や身体を共有する主役、声で参加する相棒など、単純な一対一にならない作品があります。
キャストを確認する場合は、各作品の公式キャストページを基準にしてください。本記事では一覧性を優先して主人公名までを掲載し、俳優の完全一覧は扱っていません。無理に一列へ詰め込まないことで、人物設定と出演者を混同しにくくしています。
仮面ライダー歴代バイクの名前と実在車の関係

仮面ライダーのバイクを正しく調べるには、劇中のマシン名、設定上の能力、撮影用車両、ベースとなった市販車を四段階に分けます。公式に劇中名があっても、市販ベース車まで公開されているとは限りません。
| 劇中マシン | 作品・使用者 | 確認できること | 市販ベース車の扱い |
|---|---|---|---|
| サイクロン号 | 初代/1号・2号 | 初代を象徴する専用マシン | 撮影時期・仕様で説明が分かれるため本記事では断定しない |
| ハリケーン | V3/仮面ライダーV3 | V3の専用マシン名 | 公式に特定できる市販車資料がない限り推定扱い |
| バトルホッパー | BLACK/仮面ライダーBLACK | 意思を持つ生体メカとして登場 | 劇中設定と撮影車のメーカー・車種は別に扱う |
| トライチェイサー2000 | クウガ/仮面ライダークウガ | 警察車両をもとに運用する劇中マシン | 外部資料だけで市販車を断定しない |
| オートバジン | 555/仮面ライダーファイズ | バイク形態とバトルモードを持つ | 変形設定は市販車の機能ではない |
| カブトエクステンダー | カブト/仮面ライダーカブト | 専用マシンとして登場 | 撮影用ベースと劇中スペックを分離 |
| ハードボイルダー | W/仮面ライダーW | 後部ユニットを換装する劇中マシン | 換装機能を市販車の仕様と誤認しない |
| サクラハリケーン | 鎧武/仮面ライダー鎧武 | ロックビークルが変形したマシン | 市販状態で同じ変形をする車両ではない |
| ライドストライカー | ジオウ/仮面ライダージオウ | ライドウォッチから変形するマシン | 劇中設定と撮影車両を区別 |
| ライズホッパー | ゼロワン/仮面ライダーゼロワン | 令和初作の専用マシン | 劇中の生成・運用設定と実車を区別 |
| ブーストライカー | ギーツ/仮面ライダーギーツ | ブーストバックルに連動するマシン | 公式資料の範囲外のベース車断定は避ける |
ベース車が公式確認できる場合だけ車種名を書く
メーカー公式の展示解説、制作会社の車両紹介、車両提供の公式発表などで市販車との関係が明示されていれば、ベース車として紹介できます。一方、個人ブログや外観比較だけで一致しても、撮影用の同一個体とは限りません。
年式違い、スタント用、走行用、アップ撮影用などの複数車両が存在する可能性もあります。そのため本記事の一覧は劇中名を中心にし、市販ベース車欄を推測で埋めません。購入候補を探す場合も「似ている車種」と「実際の撮影ベース」を分けてください。
劇中スペックは市販車の排気量や性能ではない
公式キャラクター図鑑には架空の最高速度や特殊能力が記載されることがありますが、それは作品世界の設定です。撮影車両の排気量、出力、道路上での性能を示す数値ではありません。
実在車を調べる際は、車台番号や型式、メーカーの諸元表など現車側の情報を確認します。作品設定の名称だけで中古車の仕様を判断せず、販売店やメーカー資料で年式・型式を照合するのが安全です。
代表マシンから見るデザインの変化
昭和の専用マシンは、カウルや色、エンブレムによって主役と一目で結びつく造形が目立ちます。平成以降もこの考え方は残りつつ、変形、ユニット換装、アイテムからの出現など作品固有の仕組みが加わりました。
令和では実車走行だけでなく、CGや特殊な形状の乗り物も組み合わせられます。ただし、新しい時代ほど二輪が消えたという単純な変化ではなく、各作品が必要とするアクションや物語上の役割に応じた違いです。
最近の仮面ライダーはなぜバイクに乗らないと言われる?

結論として、公式がシリーズ全体の単一理由を示したとは確認できません。「法律で乗れなくなった」「道路交通法の改正だけが原因」と断定するのは避けるべきです。実際には近年もバイク型マシンは登場しています。
登場の有無と登場頻度は別の問題
専用バイクが設定されていても、毎話の移動や戦闘で大きく映るとは限りません。視聴者が「乗らない」と感じる背景には、昭和作品と比べた画面上の登場頻度や、他の移動手段の存在が関係している可能性があります。
ただし、これは作品を横断した見え方の整理であり、制作側が公表した共通理由ではありません。個別作品について語る場合は、スタッフインタビューや公式メイキングなど、作品ごとの一次資料を確認する必要があります。
撮影安全・道路事情を理由にするときは出典が必要
公道撮影には安全管理や許可が必要ですが、その一般論だけで「だから仮面ライダーが乗れない」と結論づけることはできません。法令、撮影環境、車両調達、物語上の判断はそれぞれ異なる論点です。
根拠のない俗説を避けるには、「確認できた作品上の事実」と「考えられる制作上の事情」を文章上でも分けます。本記事では、公式にシリーズ共通の理由を確認できないため、原因を一つに特定しません。
バイクらしさは乗車シーン以外にも残っている
マシンの名称、変形ギミック、タイヤを思わせる意匠など、二輪モチーフはさまざまな形で残っています。『ドライブ』や『エグゼイド』のような例は、従来の「主人公が専用バイクにまたがる」という型を広げました。
バイク登場回を目当てに見るなら、作品全体の印象だけで選ばず、仮面ライダーWEBの各作品・キャラクター図鑑でマシン名を確認し、その登場エピソードを追う方法が確実です。
仮面ライダーシリーズを初めて見る順番と選び方

テレビシリーズの多くは作品ごとに主人公と基本世界が切り替わるため、必ず初代から全作を見る必要はありません。目的に合わせて入口を決め、気に入った時代を前後へ広げる見方が続けやすいでしょう。
歴史を追いたいなら各時代の最初から
シリーズの変化を見たい人は、昭和の『仮面ライダー』、平成の『クウガ』、令和の『ゼロワン』から始めると区切りを理解しやすくなります。その後は同じ時代を放送順に進めてください。
クロスオーバー作品は過去作の人物や設定を知っていると楽しみが増えます。『ディケイド』や『ジオウ』から入ることもできますが、元作品への言及を避けたい人は、先に気になる過去作を見る方法があります。
バイクを軸に選ぶならマシンの役割を見る
専用マシンの存在感を重視するなら、初代、V3、BLACK、クウガ、555、Wなどから公式のマシン紹介を見比べると、時代による造形と設定の違いをつかみやすくなります。
市販車への興味が入口でも、作品中の架空性能と現実の仕様は切り分けましょう。気になる車両が見つかったら、メーカー公式の型式別情報と中古車の車台情報を照合する順番が適切です。
好みのテーマ・主人公から選んでも問題ない
警察や捜査の要素、学園、医療、ゲーム、錬金術など、作品のテーマは幅広くあります。あらすじを大量に読むより、公式の作品紹介で世界観と主人公を確認し、最も興味が湧いた一作から始めるのもよい方法です。
放送・配信状況は時期とサービスで変わります。視聴前には正規配信元の最新ラインアップを確認し、違法アップロードではなく公式に許諾された放送・配信・映像商品を利用してください。
仮面ライダーゆかりの旧車・カスタム車を所有している場合

劇中車に似た旧車やカスタムバイクを所有しているなら、売却時は「作品に似ている」という印象だけで査定額を判断せず、車両そのものの履歴と状態を整理することが大切です。
純正部品とカスタム内容の資料をそろえる
年式、型式、走行距離、整備記録、修復歴、純正部品の有無、装着パーツのメーカーが判断材料になります。取り外した純正部品があれば、車両とは別にせず査定時に存在を伝えましょう。
作品風の外装は好みが分かれ、法令適合や権利表示にも注意が必要です。希少に見えるから必ず高価買取になるとは限らず、市場状況と車両状態によって評価は変わります。
動かない車両は無理に始動せず相談する
長期保管車は、古い燃料、バッテリー、タイヤ、ブレーキなどに問題がある可能性があります。知識がない状態で無理に始動や走行を試すより、不動車や旧車に対応する査定先へ現状を伝えるほうが安全です。
関東で旧車・カスタム車・不動車の売却を検討している場合は、バイク買取MAXの出張査定案内で対応地域と条件を確認できます。査定額は車両状態などで変わるため、作品との関連だけを価値の根拠にせず相談してください。
仮面ライダー歴代シリーズに関するよくある質問

作品数、順番、最新作、バイクについて迷いやすい点を簡潔に整理します。数字は本記事の集計基準に沿った回答です。
仮面ライダーは歴代で何作品ありますか?
毎週放送を基本とするテレビシリーズを、初代から2025年開始の『仮面ライダーゼッツ』まで数えると36作品です。テレビスペシャル、映画、Vシネマ、配信限定、漫画などは含めていません。
「歴代ライダーの人数」はサブライダーや変身者の数え方で変わるため、36人という意味ではありません。数字を引用するときは「テレビシリーズ36作品」と基準を添えてください。
仮面ライダーを見る順番はありますか?
全作共通の必須順はありません。作品ごとに基本設定が変わるため、興味のある作品から見られます。歴史を追うなら、本記事の昭和・平成・令和の表を放送開始年順に進むと分かりやすいです。
過去作とのつながりが多い記念作品は、元作品を先に見ると人物や演出の意味を理解しやすくなります。ネタバレを避けたいかどうかで順番を調整してください。
昭和・平成・令和仮面ライダーの違いは?
主にシリーズ史を整理する時代区分で、作品ごとの主人公、世界観、ライダー構成、乗り物表現が変化しています。ただし、各時代の全作品に一つの特徴が当てはまるわけではありません。
特に『BLACK RX』は放送期間に平成を含みながら昭和ライダーの流れに整理されるため、元号だけで分類しない点が重要です。
初代仮面ライダーは誰ですか?
最初の作品は1971年開始の『仮面ライダー』で、仮面ライダー1号に変身する本郷猛が登場します。途中から一文字隼人が変身する仮面ライダー2号も登場します。
したがって「初代作品」は一作ですが、初代テレビシリーズの主役級ライダーを説明するときは1号と2号の両方に触れる必要があります。
最新の仮面ライダーは何ですか?
本記事の執筆基準日である2026年8月8日時点で、開始済みのテレビシリーズ一覧の最新は2025年開始の『仮面ライダーゼッツ』です。
最新情報は変わるため、仮面ライダーWEBとテレビ朝日の番組情報で、視聴時点の放送作品と次回作の公式発表を確認してください。
歴代仮面ライダーはすべてバイクに乗りますか?
いいえ。主役の代表的な乗り物が自動車である『ドライブ』などがあり、バイク型マシンが設定されていても登場頻度が少ない作品もあります。
「ライダー」という名称だけで全員が毎回バイクに乗ると考えず、作品別のマシン設定を確認してください。
仮面ライダーのバイクは実在する車種ですか?
劇中マシンは架空の名称・能力を持ち、撮影では実車を改造した車両などが使われることがあります。しかし劇中マシンそのものが同じ仕様で市販されているという意味ではありません。
ベース車を知りたい場合は、メーカーや制作会社が明示した資料を優先します。外観だけによる推定は、公式確認済みの情報と分けて扱いましょう。
最近の仮面ライダーがバイクに乗らないのは法律のせいですか?
シリーズ全体について、法律だけを理由にした公式説明は確認できません。近年もバイク型マシンは登場しており、作品設定や登場頻度は作品ごとに異なります。
道路撮影の一般的な制約を、そのまま番組全体の制作理由と断定しないことが大切です。個別の制作事情は公式インタビューなどで確認してください。
まとめ:仮面ライダー歴代作品はテレビシリーズ基準で順番をつかむ

仮面ライダーの歴代順は、テレビシリーズを基準にすると、昭和9作、平成20作、令和7作の合計36作として整理できます。これは2026年8月8日時点で、初代から2025年開始の『仮面ライダーゼッツ』までを数えた結果です。映画、配信、Vシネマ、テレビスペシャル、サブライダーは集計へ混ぜていません。
作品数とライダー人数は別であり、主人公、変身者、俳優も一対一とは限りません。まず一覧で気になる時代と作品を選び、次に公式の作品・キャラクター情報で人物関係を深掘りすると迷いにくくなります。必ず初代から見る必要はなく、各時代の最初や好きなテーマから始めても問題ありません。
歴代バイクを見るときは、劇中マシン名、架空の設定、撮影車両、市販ベース車を分けましょう。公式・メーカー資料がない車種を断定しないことが、作品と現実のバイクを正しく楽しむポイントです。古いベース候補車やカスタム車を売却する場合も、作品人気だけで価値を決めず、型式、状態、整備記録、純正部品の有無をそろえて相談してください。


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