BIKE GATHERING.007
2021/10/16SAT
本イベントの開催は終了しました。
たくさんのご参加ありがとうございました。
- 場所
- 袖ケ浦フォレスト・レースウェイ
- 受付
- 8:00~8:45
受付時間:8:00〜
ブリーフィング:8:45〜9:45
慣熟走行:10:00~12:00(各クラス15分×2本)
フリー走行:12:00~16:00(各クラス15分×4本)
料金:3万1,350円(昼食・保険込み)
先導ライダー
Rider
小川 勤
Tsutomu Ogawa
1974年東京都生まれ。「RIDE HI 編集長」。18歳でバイクライフをスタート。出版社に23年勤務し、バイク雑誌の編集長を8年ほど務める。サーキット走行会「バイクギャザリング」では先導も担当。今でも年に1回くらいのペースでイベントレースに参戦
根本 健
Ken Nemoto
1948年東京都生まれ。「RIDE HI プロデューサー」。1973年全日本750で初のプライベート参戦チャンピオンとなり、'75〜'78年ヨーロッパで世界GP転戦。帰国後、バイク雑誌をはじめ、日本や台湾で創刊実績多数。鈴鹿8耐、ルマン24H、デイトナなどにチャレンジ
宮城 光
Hikaru Miyagi
元ホンダワークスライダー。現在はモータージャーナリスト、ホンダ・コレクションホールの動態テスト担当、MotoGP解説など幅広く活動する。
伊丹 孝裕
Takahiro Itami
雑誌やウェブ媒体への寄稿するバイクジャーナリスト。バイク雑誌の編集長を務めた後、マン島TTレースや鈴鹿8時間耐久レース、パイクスピークに参戦した経歴を持つ。
齋藤 栄治
Eiji Saito
2003年に国際ライセンスに昇格。その後、BMWで鈴鹿8時間耐久レースはじめとする様々なレースに参戦。BMWライダートレーニング公認インストラクターを務める。
友野 龍二
Ryuji Tomono
2009年に特別昇格で国際ライセンスを取得。MFJならびにドゥカティの公認インストラクターとして活動しつつ、ツーリングも愛するバイク好き人間。
松井 勉
Tsutomu Matsui
モーターサイクルジャーナリスト。取材活動で得た「訊く、書く、競う、撮られる」の経験をベースとして、バイクの楽しさを伝達すべく日々活動している。
高田 速人
Hayato Takada
中学生時代よりミニバイクレースを始め、’96年鈴鹿4時間耐久クラスで優勝。’13年から世界耐久シリーズSSTクラスにフル参戦。現在はショップ「8810R」代表。
今野 由寛
Yoshihiro Konno
世界耐久選手権や鈴鹿8耐、全日本JSBなどリッターSSのレースを主戦場に活動中。最近はインストラクターやアドバイザーなど新たな目線でモータースポーツに携わる。
鈴木 大五郎
Daigoro Suzuki
アメリカでダートトラックを学んだのち、ロードレースに転身。現在もレース活動を行いながら、モーターサイクルジャーナリストとしてバイク雑誌に寄稿するなど活躍。
試乗車
Bike
MV AGUSTA DRAGSTER 800 RR SCS
MV AGUSTA DRAGSTER 800 ROSSO
今さら聞けないルールとマナー
ポイント&アドバイス
Point & Advice