バイク用語辞典

ドゥカティ どぅかてぃ Ducati

ドゥカティは1926年にイタリアのボローニャで創業。コンデンサーの生産から始まり、インターホンや蓄音機、ラジオ、電気シェーバー、カメラなどを製造していた。

バイクを製造し始めたのは、戦後の’46年に「クッチョロ」というモペッドから。様々な小排気量モデルを作り続けていたドゥカティに、’54年にモンディアルからファビオ・タリオーニ技師が移籍し、Lツインエンジン、デスモドローミック機構、トレリスフレームなど、ドゥカティを象徴する技術が投入された。’70年代に誕生した空冷2バルブLツインに、80年代に入って水冷4バルブLツインが加わり、モデルにより使い分けられてきた。

近年ではスーパーバイクシリーズには90度のシリンダー角を手前に21度起こしV型配置にした水冷4バルブ2〜4気筒が搭載されている。空冷エンジンが使われているのはSCRAMBLERシリーズのみだ。

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