バイク用語辞典

カワサキ かわさき Kawasaki

川崎重工業の創業は1878年だが、バイク用エンジンの開発が行われたのは’53年から。

当初のラインナップは250ccまでのモデルが主だったが、メグロ(目黒製作所)と提携し、500cc空冷4ストローク並列2気筒エンジンを搭載するKSスタミナスポーツを受注生産。大排気量モデルの製造を手がけ始めた。

メグロを吸収したカワサキは’65年にカワサキ500メグロK2を発売、翌年には650W1を、’69年にはH1(500SSマッハIII)、そして’72年にZ1をリリースし、名だたる名車たちを生み出した。その後も、80〜90年代には初代NinjaであるGPZ900RやZX-10、ZZR1100など、最速を標榜するフラッグシップ系モデルにも注力、現在ではスーパーチャージャーを搭載する市販車Ninja H2を生産するなど、最速のフラッグシップを目指すという他メーカーにはない骨太なバイクを作り続けている。

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