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メンテナンスの疑問を解決! 2021年に人気だった「ライドメンテナンス」の記事ベスト5を紹介!

2021年に読まれた「ライドメンテナンス」の記事ベスト5を紹介

5位:オイル窓で量をチェックすると、見るたびにレベルが違うのですが……【ライドメンテナンス004】

「バイクの血液」とも言われるほど大切なエンジンオイル。そのため定期的な交換や日常的なチェックは重要だ。
オイル窓から残量を確認する際にも、車体を完全に垂直に立たせなければ正確なレベルをチェックすることができない。バイクにセンタースタンドが付いていない場合は水平な場所で仲間にバイクを支えてもらったり、メンテナンススタンドを使うことで正確なチェックができる!
オイル窓で量をチェックすると、見るたびにレベルが違うのですが……【ライドメンテナンス004】

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4位:ブレーキパーツクリーナーの正しい使い方。使用NG部分も知っておこう【ライドメンテナンス003】

水洗車やシャンプー剤ではなかなか取れない油系の汚れを、簡単に洗い落とせてしまうのが「ブレーキパーツクリーナー」だ。便利なアイテムだけにバイクのあらゆる場所にかけたくなってしまうが、実は使う場所には注意が必要。
本記事では「ブレーキパーツクリーナー」の正しい使い方や、使用厳禁部分をご紹介。間違った使い方をして取り返しのつかない事態になる前に、一度確認しておこう!
ブレーキパーツクリーナーの正しい使い方。使用NG部分も知っておこう【ライドメンテナンス003】

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3位:工具やボルトのサイズってどこで測る? 「8mmのボルトを12mmのスパナで回す」の意味がわからない方は必見!【ライドメンテナンス014】

新たに工具を購入する時や、カスタマイズなどに使うボルトやナットを購入する時は、あらかじめ必要なサイズを知っておかなければいけない。ところが工具とボルトとナット類ではサイズの呼び方が異なるので、選ぶ際には注意が必要だ。
『8mmのボルトは8mmのスパナでは回せない』とはどういう意味なのか?これからメンテナンスやカスタムにチャレンジしたい方は、本記事を読んで予習しておこう!
工具やボルトのサイズってどこで測る? 「8mmのボルトを12mmのスパナで回す」の意味がわからない方は必見!【ライドメンテナンス014】

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2位:チェーンって、ドコが伸びるんですか?【ライドメンテナンス006】

チェーンのメンテナンスで「清掃・潤滑」と同時に大事なのが「張り」のチェック。張りすぎているとサスペンションがストロークしなくなるし、緩すぎると異音やショックが大きくなってしまう。適切な張りを維持しなければ、チェーンの伸びが早まり寿命が短くなってしまうのだ。
では、具体的にはチェーンのどこが伸びてしまうのだろう? じつはドコも伸びていない!?
チェーンって、ドコが伸びるんですか?【ライドメンテナンス006】

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1位:この星形のネジって何ですか? どうやって回すの?【ライドメンテナンス011】

BMWをはじめとする欧州車でよく見かける、星型のボルト。なんとな〜く見たことはあるけど、詳しく知らないという人も多いのでは?
トルクス』と呼ばれるこのボルトのメリットや、メンテナンスに必要な専門の工具をご紹介しよう!
この星形のネジって何ですか? どうやって回すの?【ライドメンテナンス011】

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