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小さいMotoGPその名も『MiniGP』って知っていますか!?

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限定46台のペトロナスカラーMiniGPマシンが販売される!

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バレンティーノ・ロッシが今シーズン所属しているペトロナスセパンレーシングチームカラーのMiniGPマシンが46台限定で販売される!

ペトロナス SRT OHVALE スペシャル シリーズ MiniGPは、OHVALE GP-0というイタリア製ミニバイクをベースにペトロナスセパンレーシングチームが製作したマシン。制作コンセプトは、ペトロナスセパンレーシングチームのファンにMiniGPでサーキット走行を楽しんでもらうというもの。カラーリングはMotoGPマシンをオマージュしたペトロナス SRTカラーに仕上げられている。

他にも、背の高いライダーによりフィットするようにアップグレードされたシャシー、フルアジャスタブルのMUPO製フロントフォークとオーリンズ製リヤショック、ウイングレット、デロルト製キャブレター、アロー製エキゾーストシステムなど各部位がベースとなったOHVALE GP-0からアップグレードされている。

ペトロナスセパンレーシングチーム好きのライダーにはたまらない1台。興味がある人は、コンタクトしてみてはいかがだろう?

ペトロナスSRT×Ohvale Webサイト

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MotoGPマシンさながらのウイングレットを装着

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シート下から覗くアロー製エキゾーストシステム

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フルアジャスタブルのMUPO製フロントフォーク

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フルアジャスタブルのオーリンズ製リヤショック

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トップブリッジにはシリアルナンバーが刻印される

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そもそもMiniGPって?
将来のMotoGPライダーたちが活躍するレース!

MiniGPは、未来のMotoGPライダー育成はもちろん、より多くのライダーにレース参戦の機会を増やすための新しいレースプラットフォーム。

レースは、10〜14歳までのみ参戦可能で、車両はOhvale GP-0 160というイタリア製のミニバイクを使用。タイヤはピレリのワンメイクだ。各国のFIM傘下の団体等が運営し、競技規則と技術規則は世界共通となっている。

残念ながら日本での開催予定は2021年6月14日時点発表されていないが、フランス、イタリア、マレーシア、オランダ、北米、スペイン、イギリス、アルペ・アドリア、インドネシア、アイルランド、ポルトガル、カタールの12地域で開催されることが決まっている。

各地域で最低4戦8レース、15人以上のレギュラーライダーが2021年10月17日までタイトルを争う。そして各チャンピオンは2021年11月12〜14日で開催されるバレンシアGP前週に開催が予定されるMiniGPワールドファイナルに参加するチャンスを手にすることができるのだ。

そして、その勝者は年齢、出身地、国籍などに応じて「Road to MotoGP」のプログラム:イデミツ・アジア・タレントカップ、ホンダ・ブリティッシュ・タレント・カップ。ノーザン・タレント・カップ、ヨーロピアン・タレント・カップの選考会参加または直接参戦することができる。

10年後にはこのレースからMotoGPライダーが誕生しているかもしれない。MotoGP好きは、注目したい。

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