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【RIDE HI NO.8 12月1日発売!】巻頭特集は「バイクの趣味性ってなんだろう?」

キャリアが浅くても楽しめる、新時代のバイクライフマガジンRIDE HI(ライドハイ)。
最新号は、趣味の乗り物と言われるバイクのどこに趣味性があるのかを探ります。

バイクの趣味性は、挑戦し続けること

特集は「バイクの趣味性ってなんだろう?」がテーマ。
いま人々は様々なライフスタイルを楽しんでいます。
趣味であるバイクを楽しむ世界にも、仲間と同じカテゴリーのバイクに乗りたい、もしくは他人が乗っていないバイクが欲しかったりと様々。
「縦置きエンジン」の知られざる世界や、消えゆくホンダの名車で空冷CB1100RSと同じ空冷でも新規制対応で生き残るROYAL ENFIELD INT650や他の空冷ストーリーも趣味ならでは。ようやく家族から許してもらえたので、60歳を過ぎてから最新電子制御ハイエンドバイクに乗れるのか? そんなチャレンジも紹介します。

バイクライフが愉しくなるコンテンツをご用意!

さらに今回は「冬(寒さ)は危険がいっぱい。」という寒い時期のライディングに関するノウハウも掲載。
寒いとタイヤのグリップ感はなぜ変わるのかなど、この時期にライディングを愉しむコツを伝授します。

また、2022年に50周年を迎える名車カワサキ900 super4 Z1にあらためて試乗したり、そのイメージを受け継ぎ大人気のZ900RSカスタムを一同に集めました。世界をリードするMAGTANホイールなどを手掛けるBITO R&Dが手掛けたZ1のコンプリートマシンにも根本が試乗。トラディッショナルなスタイルで、老若男女に人気のトライアンフ ストリートツインには平山ことみさんが試乗し、女性ライダーの目線からインプレッション。

宮城光のアドベンチャーデイズはBMWのF850GSアドベンチャーに試乗、アドベンチャーらしく大自然を満喫。

YouTube連動企画のライドレクチャーは、リヤブレーキの使い方。
バイクに慣れない頃に、なんとなくパスしてきた基本の操作は、実は大事な操作。もう一度見直してみましょう。

その他、お正月に思いを巡らせていただくページも満載です。

その他コンテンツはこちらから!

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12月1日(水)の20時からは、編集ページを全ページまるごと解説する番組も行います!
質問がある方はコメント欄にどうぞ。
すでに本誌ご購入の方は雑誌を見ながら、購入がまだの方もこの番組を見たら、
きっと雑誌『RIDE HI No.8』が読みたくなるはずです!

RIDE HI NO.8 全国書店で絶賛発売中 全ページまるごと解説!

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RIDE HI No.8
2021年12月01日発売 / 1,100円(税込)

『バイクの趣味性ってなんだろう?』

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RIDE HI No.8(2022年1月号)
RIDE HI No.8(2022年1月号)