一緒に『RIDE HI』を盛り上げていってくれるメンバーを募集します！

2020年10月1日に創刊した、バイクメディア『RIDE HI』（ライドハイ）は、雑誌とWebメディア、さらにサーキット走行会である『バイクギャザリング』とYouTubeチャンネル『RIDE HI』の4本の柱でバイクの魅力を伝えていくメディアです。

今回は、バイク好きなメディアディレクターとYouTubeディレクター、さらには新卒＆第二新卒の方を募集します。

『RIDE HI』は、雑誌やWeb、映像やイベント、すべてを連動してバイクの魅力を提案していく新しいスタイルのメディアです。「バイクの素晴らしさを多くの方に発信したい！」とにかく「バイクが好き！」という熱い方、「RIDE HIで○○をしたい！」という方をお待ちしています。

編集、営業という枠に収まらずメディア全体の力を底上げしてくれるメンバーを募集します。
募集するメンバーをメディアディレクター、YouTubeディレクターとしているのはそのためです。

広告営業というとクライアントに出向き、広告出稿を検討してもらう……
編集というと雑誌の場合は、取材してライターさんに原稿を発注して雑誌やWEBで発信する……

そんな仕事をイメージするかと思います。ただ『RIDE HI』には雑誌、Web、映像、イベントと様々なメディアがあるため、それだけに止まりません。

編集や営業はもちろん、イベントでは早朝から出発し、現地ではお客様をケア。ネモケンや編集長の小川は走りながらお客様をケアします。
雑誌制作時は、原稿を書いたり、上がってきた原稿の校正もあります。
イベント、雑誌制作を問わず、広報車のピックアップや洗車、また撮影の補助やWebの登録作業などもあるでしょう。もしくはYouTubeに出演したりも……

クライアントは主要二輪メーカー、二輪コンストラクター、二輪パーツメーカーなど。
「バイクが好き」その気持ちがあれば、年齢やキャリアを問わず、いろいろな人達と繋がれる業界です。

以下、RIDE HIのメディアを簡単に説明しましょう！

平日は1日1本以上の記事をアップしています。週の前半に記事のタイトルを決め、アップするスケジュールを決めます。もちろんメーカーからリリースには即対応して記事化することも少なくありません。また、海外メーカーなどは新車発表が日本時間の夜中になることも多く、その時間までスタンバイしていることも……

https://ride-hi.com/

連載企画であるRIDE LECTUREやバイクのインプレッションは、まずは動画のテーマを決め、構成を考え、モデルやカメラマンに撮影を依頼。撮影したものを編集していきます。雑誌の新刊紹介番組などは弊社スタジオで生放送。編集部がどんな意図でその記事を製作したのかを紹介しています。また往年の名車、ホンダCB400FOURことヨンフォア のシリーズも開始しました。

https://www.youtube.com/c/RIDEHI

RIDE HIが主催するサーキット走行会です。「サーキット＝レース」のイメージを取り払い、愛車のさらなる魅力を知る場所としてサーキットを開放。いつもより少し大きめにアクセルを開け、少し深くバンクすることで見えてくるスポーツライディングの愉しさを共有する場所です。また、ネモケンに直々のレッスンを受けられる、RIDE LECTUREもスタート。
2021年秋には、RIDE RALLYというツーリングイベントも開催していきます。

https://ride-hi.com/bikegathering/

偶数月の1日発売の定刊誌です。雑誌ならではのグラフィカルな展開でWEBにはない世界観を紹介。また、バイクの新車インプレッションだけでなく、インタビューやライフスタイルの紹介などの読み物を強化。毎回、発売直後にはYouTube Liveで番組紹介も実施しています。

https://ride-hi.com/magazine/

将来、プロのジャーナリストになりたい、編集者になりたい。
そんなバイク業界で働きたい方にも、私たちのキャリアのすべてのお伝えします。

ネモケン（根本 健）はこれまでもバイク業界を牽引してきた大ベテラン。
バイク好きのスタッフと一緒に働いてみませんか？

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